Zum ewigen Friden
■まず、前松岡大臣の死は、あらゆる意味で、残念にならない。心からお悔やみ申し上げたい。
■管理人といえば、首を寝違えて、数日、痛い思いをしている。ここ数日、古典をペラペラとめくっていたのだが、その中で、政治的リベラリズムの思想的側面である、イマニエル・カントの『永遠平和のために』を、多少ロジカルに大雑把に簡単にエントリしておく。(備考録です)
ただ、管理人、哲学や思想関係は、疎いし、カントに詳しいわけでもないので、間違いが多々あると思うが。。。
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