哲学・思想・言葉

2007年6月 1日 (金)

Zum ewigen Friden

■まず、前松岡大臣の死は、あらゆる意味で、残念にならない。心からお悔やみ申し上げたい。

■管理人といえば、首を寝違えて、数日、痛い思いをしている。ここ数日、古典をペラペラとめくっていたのだが、その中で、政治的リベラリズムの思想的側面である、イマニエル・カントの『永遠平和のために』を、多少ロジカルに大雑把に簡単にエントリしておく。(備考録です)

ただ、管理人、哲学や思想関係は、疎いし、カントに詳しいわけでもないので、間違いが多々あると思うが。。。

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2007年5月23日 (水)

清沢洌の批判

■「世界は現在の紛争に関する日本の態度について益々わからないでいる。そのプロパンガンジストが、戦後の国際法及び道徳を以て、日本が何をしつつあるのかを説明する試みは問題をさらに混雑せしめ、不可能ならしめるにすぎぬ。しかしながら日本人が互いに何をいつているるかを知る時に、多少諒解が出来る」

昭和8年(1933年)、中央公論三月号 『非常日本への直言』より引用

*注:一部、現代カナ使いにしてます。

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