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2007年10月10日 (水)

お詫びと訂正:ISAFについて

■読み手の皆様、大変、申し訳ありません。10月6日の拙エントリ『小沢代表の国連至上主義』におきまして、ISAFは、憲章7章に基づかないとエントリしましたが、管理人の勘違い、調べ不足により、間違いであることがわかりましたので、すぐに、本文、及び、コメントレスは、訂正いたしました。深く反省し、今後は、よく調べた上で、エントリをしたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。

ISAFとは、2001年12月に、安保理決議、1386決議(pdfです。ご注意ください。)で、NATOのボン合意を承認し、憲章7章に基づき治安維持を目的に、武力の行使は可能ですし、行っています。その後、アフガニスタンに対する、国連安保理決議で、期限の延長が続けられています。以下、1386決議の憲章7章下にある治安維持部隊・活動である、文言の一部を抜粋します。

Acting for these reasons under Chapter VII of the Charter of the United
Nations,

1. Authorizes, as envisaged in Annex 1 to the Bonn Agreement, the
establishment for 6 months of an International Security Assistance Force to assist
the Afghan Interim Authority in the maintenance of security in Kabul and its
surrounding areas, so that the Afghan Interim Authority as well as the personnel of
the United Nations can operate in a secure environment・・・以下、略

つまり、憲章7章の42条の軍事的措置、及び、(主に)43条になります。また、ISAFが、必ず、武力の行使を伴うものでもありません。補給や輸送なども含まれます。さらに、このISAFをサポートするPRT(地域復興支援チーム)という軍民混成で衛生保護や、救護、インフラ整備などの活動を行うチームも、地域復興支援活動を行っています。又、アメリカがOEFを行っている地域もあります。少し複雑なのですが、又、機会、新たにエントリする予定です。(尚、エントリに記載していたDDRは、削除致しました。DDRとは、ISAFもOEFも行っている、タリバン勢力などの非武装化行為のことです。)

尚、ISAF、PRT派遣が、合憲か違憲かに関しては、憲法9条解釈によりますが。ISAFやPRTでも、武力行使を行わず、復興支援のみに従事するとすれば、イラクでの人道復興支援同様、派遣は可能です。ただ、憲法上は、賛否両論あるでしょう。

この度は、読み手の皆様に、間違った情報を伝達してしまい本当に申し訳ありませんでした。猛省いたします。今後、このようなことがないよう、極力、尽くしていきます。特にコメントを下さった、SAKAKI様、板倉さまには、深く謝罪、申し上げます。

ただ、それでも、記憶違い、勘違い、調査不足により、間違いをエントリしてしまうこともあると思います。その時は、厳しく、ご指摘、頂けると幸いです。どうぞ、これからも、拙ブログをよろしくお願い致します。

管理人:forrestalより

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