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2007年5月

2007年5月25日 (金)

国際テロリズムと日本

■この時期の風邪は、やっかいである。ようやく、全快に近づきつつあるが、皆様も御気をつけ下さい。

■現在でも、アメリカは、イラクで、混迷を抱えている。9.11テロのあと、アメリカのグランド・ストレテジーは、大きく変更した。ホーム・ラウンドセキュリティをより強化し、対テロ戦争という、21世紀型のいわゆる「新しい戦争」の時代に入った。

国際テロリズムと国際社会、日本の貢献(役割)について、大まかに考える。まず、(国際)テロリズムとは、何か(定義の問題)を述べ、その後、国際社会と日本の役割(対策)について述べる。(テロリズムの歴史には、触れない)

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2007年5月23日 (水)

清沢洌の批判

■「世界は現在の紛争に関する日本の態度について益々わからないでいる。そのプロパンガンジストが、戦後の国際法及び道徳を以て、日本が何をしつつあるのかを説明する試みは問題をさらに混雑せしめ、不可能ならしめるにすぎぬ。しかしながら日本人が互いに何をいつているるかを知る時に、多少諒解が出来る」

昭和8年(1933年)、中央公論三月号 『非常日本への直言』より引用

*注:一部、現代カナ使いにしてます。

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2007年5月21日 (月)

英米の特別な関係

■まず、更新がかなり空いてしまった。管理人、風邪で(この時期の風邪は、やっかいである。)ブログを書く気力もなく、この週末は、寝込んでました。。。申し訳ない。大分、良くなったとは、思うが・・・。

■フランスでは、サルコジ新大統領が誕生し、イギリスでも、ブレア前首相が勇退、ブラウン氏が、次期首相になるよう見込みである。

そこで、英米の特別な関係を、主に、その軍事的な側面に焦点をあてて、少し考えてみたい。

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2007年5月11日 (金)

ICCへの期待と課題

■日本のICC(国際刑事裁判所)への加盟が、今年中に決まりそうである。それを受けて、今国会では、国内法の整備のため、「国際刑事裁判所に対する協力等に関する法案」が、審議、可決・承認された。

ICC(ICCのHP)とは、1998年から、交渉を進め、2002年に採択された、ローマ規程(以下ICC規程)に基づき、60カ国で、スタートした、国連とは、別の国際機関である。

詳細は、こちら(JNICC)とこちら(国際刑事裁判所と日本)のHP,ブログが役に立つであろう。

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2007年5月 7日 (月)

憲法施行60周年を迎えて

■この連休は、ブログ更新もお休みを頂いた。明日から、又、マイペースで、更新しようと思う。読み手の皆様、これからも、よろしくお願いします。

憲法記念日:「安倍改憲」に賛否両論 施行60周年

日本国憲法施行から60周年を迎えた3日、与野党の幹部は各地で開かれた憲法問題をめぐる集会などに出席した。特に憲法改正を政権の重要課題に掲げる安倍晋三首相の姿勢に対し、賛否両論の立場から発言が相次いだ。

 超党派の保守系国会議員らでつくる改憲派の「新憲法制定議員同盟」(会長・中曽根康弘元首相)は東京都内のホテルで民間団体と「新しい憲法をつくる国民大会」を開催。中曽根氏は講演で「首相が公然と述べている憲法改正に向かい、国民のみなさんと手をつなぎ前進したい。国会議員は情勢によって大連立、政界再編も必要だ」と改憲の実現に向けた政治勢力の結集を訴えた。

 大会で議員同盟は、憲法前文の改正案も発表した。05年に自民党新憲法草案を取りまとめる過程で全面的に修正された中曽根氏の素案をほぼ踏襲、「和を尊び」「独自の伝統と文化を作り伝え」などの表現を採用したほか、素案になかった「家族を尊重し、礼節を重んじ」などの文言も盛り込み、保守色を強くにじませた。以下、略・・・

(毎日新聞)

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