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2007年4月 1日 (日)

本ブログの趣旨

■いよいよ4月ですね。これから、新たな出発をされる方、心からご健闘を願っております。又、皆様、今後とも、よろしくお願いいたします。

ページを見てもらえば、わかると思うのですが、官公庁、シンクタンク、研究所などを追加しました。全てをリンクすると、量が多くなるので、有名どころだけですが。。。管理人のネタ元公開ですw

このような情報源は、ネットですぐアクセスできますので、もし必要な方がいらしましたら、ご利用し、そこから、ネットワークを増やしていってください。

基本的にこのブログは、管理人の「息抜き」でやっています。ブログにもいろいろあるようで、その用途は、個々人の自由だとは思いますが、管理人の場合は、このブログで、有名になろうとか、政治活動をしようとか、そのためのツールとして使おうという目的は、一切ございません。といっても、とてもそのようなクオリティの高い内容ではないですし。(笑)

又、商用、営利を目的としたものでもございません。あくまでも、個人の趣味(私用)です。

さらに、ブログに使用している各マスコミのONLINEの記事は、あくまでも、引用の範囲内で、使わせて頂いております。

堅苦しいことを、をグダグダと書いてしまいましたが(本当にすいません)、管理人としては、皆様と意見交換できることを、非常に楽しみにしております。そういうことを含めて、管理人には「息抜き」であります。

これから、内容が変わるのかと言われれば、殆ど変わりませんが。。。

どうぞ皆様、ご理解とご了承の程、よろしくお願いいたします。

■管理人の好きな本のひとつに、レヴィ・ストロースの『野生の思考』という本がある。この本は、いつ読んでも、いろいろ考えさせられるだが、とりあえず、今、漠然と考えていることをメモしておく。

■レヴィ・ストロースは、サルトルや、ヴォーヴォワールとほぼ同期で、ともに学び、教育実習にまで行っている。しかし、その後、レヴィ・ストロースだけは、急遽、フランスを去り、南米に原住民の調査に出かける。その動機がなんであったのかは、管理人にはわからないが。

『悲しき熱帯』や『野生の思考』を読んで、管理人の考えたことは、人間は、生存のために諸所のネットワークを結ぶ戦略性を本質的に備えているのではないかということである。

例えば、原始民族(原住民)は、非常に小さいがコミュニティを形成している。その中で、「男性ー女性」、「男性ー男性」、「女性ー女性」との交換(ネットワーク構築)によって、自らの安全を確保し、より安定化を図る。そのために、そのネットワークは、どんどんと拡大していく。特に、「男性ー女性」の交換は、子孫を残していくという意味で、コミュニティ全体の安定に繋がると同時に、それは、自らの安全(生存)にも関わる。

このような戦略的なネットワーク構築が、人間の本質的要素なのかは、遺伝子工学や脳科学の研究を待てねばならないが、少なくとも、原住民には、その戦略性を見て取ることが出来る。

■では、日本をはじめ、概ね、先進国では、深刻な問題である「少子化」は、どう捉えればいいのだろうか。様々な環境的構造から、ネットワーク構築へのインセンティヴが、減少したとも考えられる。つまり、安全(生存)に関する意識の変化である。それに伴い、ネットワーク構築の内容が変化しつつある。極論すれば、減少ではなく、変化である。

このように考えれば、「構造主義」といわれる、その構造(ある選択の前提)自体が変化したとも言えるだろう。しかし、この見解は、一面的で、又、変化したとするなら、どう変化したのかは、現在、模索中である。

少なからず、管理人が高校時代に非常に衝撃を受けた、遺伝子学者、R.ドーキンスの遺伝子命令説には、そぐわない、現象が生じている。

しっくりこないオチだが、適用できるところもあれば、適用できないところもあるという見解に現状は留めたい。少なくとも、本質であるとか、普遍性を有するということは、言えないだろうし、法則性においても、弱まっている。

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