トップページ | 2006年12月 »

2006年11月

2006年11月30日 (木)

米欧関係の行方

この28日、29日、ラトビアのリガで、NATO首脳国、サミットが開かれた。

こちらが、NATOのHPである。この結果報告は、また、いづれエントリしたいが、今回は、9.11テロから、アフガン、イラク戦争を契機に注目された米欧の亀裂の事実関係と現在、今後の動向を少し考えたい。

続きを読む "米欧関係の行方"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月27日 (月)

ホワイトハウスの職人:ザヒラ・ザヒル

昨日、日曜日は、気分転換に髪をきりに美容院に行ってきた。管理人は、ちょくちょく髪型を変えるのだが、今回は、玉木宏さん風にしてもらった。当たり前だが、顔が違うので、玉木宏さんになるわけではないが・・・(笑)

『大統領とは大衆を相手にする職業です。どんなヘアスタイルが自分に似合い、大衆にアピールするかは、本人が一番よく知っています。自分の考えで大統領に違うヘアスタイルを勧めることはありません』

ホワイトハウスには、理容・美容院はない。一分一秒が貴重な大統領は、外部から、呼び寄せるのである。今回は、主に共和党大統領を整髪してきた、ザヒラ・ザヒル氏について少しお話ししたい。

続きを読む "ホワイトハウスの職人:ザヒラ・ザヒル"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年11月26日 (日)

安倍総理の曖昧性の戦略

安倍政権発足後、管理人は、総理は、対外的にも対内的にもかなり、曖昧性で、対応してきたように考える。もちろん、総理であるがゆえに、最終判断の下すのは、当然だが、そのプロセスは、曖昧ではないだろうか。以下の問題には、どういう判断を下すのだろうか。

自民復党問題:「安倍首相の本音は統一会派だ」中川幹事長

 自民党の中川秀直幹事長は25日、広島市で講演し、郵政造反組の復党問題に関連して「安倍晋三首相の本音は院内統一会派だ。それが困難ならば国民、党員の理解が得られるやり方で(復党問題への対応を)やってほしいというのが、首相の本当に言っている考え方だ」と明かした。造反組が国会内で会派を結成し、自民党と統一会派を組んだ上で復党を探る「2段階論」に言及したもの。

 中川氏は復党条件に郵政民営化賛成などの「踏み絵」を迫っており、党内に亀裂も生じている。復党願の提出期限(27日午前)を目前に、途中経過の首相の意向をあえて紹介することで、造反組を揺さぶる狙いもあるとみられる。

 一方、造反組の平沼赳夫元経済産業相は25日、記者団に「変な形で戻っても何の主導権も発揮できないことも考慮に入れなければならない」と語り、中川氏の掲げる復党条件に改めて反発。「(支持者からは)『信念を通せ』との声が多かった」と話した。(毎日新聞)

続きを読む "安倍総理の曖昧性の戦略"

| | コメント (2) | トラックバック (3)

2006年11月24日 (金)

安倍総理の東(南)アジア外交

よく、アジア外交と言えば、対中国、韓国だけを指してしまうようだが、アジアも広範で、東(南)アジア諸国も当然、含まれる。また、そのような国ぐにも、リージャナルな東アジア共同体構想には、欠かせない。ベトナムでのAPECも終え(昭恵夫人も大活躍だったみたいだが)、安倍総理の東アジア外交を少し考えたい。あと、若干の宣伝・お願いもします。

続きを読む "安倍総理の東(南)アジア外交"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月21日 (火)

集団的自衛権をめぐる議論

ミサイル防衛の配備をめぐって、集団的自衛権の個別案件についての検討がなされる見込みである。今回は、大まかな集団的自衛権をめぐる国際法理と日本外交についてコメントしたい。

MDの集団的自衛権、『福田談話』見直しも・・・官房長官

 塩崎官房長官は20日の記者会見で、ミサイル防衛(MD)の集団的自衛権行使の事例研究に関連し、MDを日本の防衛目的に限定した2003年12月の福田官房長官談話の見直しもあり得るとの考えを示した。米国へ発射されたミサイルを日本が迎撃する問題の事例研究について、塩崎長官は「(福田長官の)談話の真意も議論しようということだ。結果によって談話を見直すかどうかが決まる」と語った。        以下、略・・・(読売新聞)  

続きを読む "集団的自衛権をめぐる議論"

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2006年11月19日 (日)

ホワイトハウスの職人:ジョルジュ・ド・パリ

みなさんは、ビジネススタイル(スーツ)などに、幾らぐらいのどのようなものを着ているのだろう。ちなみに、管理人は、スーツは、5着、高くても5万円ぐらいである。

最近は、日本の政治家も大変、オシャレになったと思う。といっても、昔をあまり知らないが・・・苦笑

『私は死ぬまで服を作りつづけるでしょう。仕立て屋というのは、私の趣味であり、才能である』

今回は、アメリカ歴代大統領のスーツを仕立ててきた、ジョルド・ド・パリについて、少しだけお話ししたい。

続きを読む "ホワイトハウスの職人:ジョルジュ・ド・パリ"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年11月16日 (木)

教育基本法改正といじめ問題

社会では、『いじめによる自殺』の連鎖が、報道される中、安倍政権が最重要課題と位置づけた、教育基本法改正案が、残念な形だが、衆議院特別委員会で、可決された。

教育基本法改正案 衆院特別委で、可決 

政府・与党が今国会の最重要法案と位置づける教育基本法改正案は15日の衆院教育基本法特別委員会で、自民、公明の与党などの賛成多数で可決された。

 民主、共産、社民、国民新の野党4党は採決に反対し、特別委を欠席した。与党は16日午後の衆院本会議で改正案を可決し、参院に送付する予定で、あくまで今国会での成立を図る方針だ。野党側は、激しく反発し、衆参両院での審議を全面的に拒否することを確認した。 以下略・・・

続きを読む "教育基本法改正といじめ問題"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

北朝鮮の核実験と日米同盟

北朝鮮の核実験が行われてから、ある程度日にちが経ったが、現在、どのような現実に直面しているのだろうか。

北朝鮮の核実験の意図は、明らかに、技術的なものではなく、周辺諸国や特にアメリカ、又、自国の体制維持のための、政治的・心理的効果を狙ったものであろう。

アメリカの行った、イラク戦争が皮肉にも動機になっている。それは、特に、アメリカが『ならず者国家』と名指した国ぐにに次の二つの選択・決定を強要した点である。

①WMD(核兵器など)、その生成物質、技術の完全な放棄(穏健的・妥協策)

②WMDの保有(強硬的・敵対策)

北朝鮮・イランは、この②を完全に選択・決定してしまった。

もちろん、北朝鮮の核実験には、アメリカの金融制裁が効果的であった要素もある。

以上が簡潔な北朝鮮の核実験の意図を考察したものである。

続きを読む "北朝鮮の核実験と日米同盟"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月14日 (火)

日本の核武装論に関する所感

時代を最後尾から追いかけるということで、もう、旬を過ぎた感じもするが、日本の核武装論議に対する所感を述べたい。

このたびの中川政調会長、麻生外相の核議論発言には、およそ、このような意図があったのではないかと考えられる。

①国内への政治的・心理的効果(負荷テスト)
②諸外国、主にアメリカの反応の確認
③軍事・軍備(それに関する法規など)の再考
④諸外国、主に中・露に対する牽制

続きを読む "日本の核武装論に関する所感"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月12日 (日)

2006年 アメリカ中間選挙の分析と今後の動向

もうすでに、多くのメディアや学者、評論家が扱っているので、うんざりだと思われる方は多いと思うが、管理人の自己満足も含めて、少し総括しておきたい。

選挙自体の結果は、驚くに値しないが、共和党の敗因として、スキャンダルや金権腐敗で、イメージを下げた上に、最大の争点である、イラク政策において、アンチ・ブッシュ、アンチ・イラク政策が、顕著にあらわれた結果であろう。

続きを読む "2006年 アメリカ中間選挙の分析と今後の動向"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月11日 (土)

はじめましてヽ(^〇^")/

はじめまして、どうぞ、皆様よろしくお願いします。

今日は1111の1並びですね。

楽しく、息抜きになるようなブログにしたいです。(自分だけかもw)

テーマは、IR(国際関係)の外交や安全保障などが中心になる予定です。

名前の由来は・・・

続きを読む "はじめましてヽ(^〇^")/"

| | コメント (6) | トラックバック (1)

トップページ | 2006年12月 »